2020年6月14日 【Fマート

アルバイト面接合格の極意【己を突き通せ】「履歴書なんかは知らん」

シェアハウス

現在俺はここ日本で生計を立てるためにアルバイトをしている。

 

時給の高いバイトは他にもたくさんあったが、某コンビニエンスストアのFマートで働くことにした。多種多様の多くの人間と触れ合う事が出来ると判断したためだ。

 

これは軍人ではない、一般の大衆と触れ合う事で「普通の生活」とやらを実現するための勉強という意味も含んでいる。

 

アメリカ時代の任務と比べるとなんとも平和で穏やかな空間で、今までの人生が嘘であったかのように日々を暮らしている。

 

そういえばFマートでバイトする事になった経緯を伝えていなかった、いい機会なのでここで一旦まとめてみようと思う。

 

 

東京都近郊のシェアハウス「テスラハウス」

 

日本に来た俺は、まず寝どころを探すことになった。サバイバルに長けている俺はその辺の草むらで過ごす事も容易いが、どうやらお国の事情でそうもいかんらしい。

 

そこで東京近郊をふらついていたところ、「テスラハウス」と呼ばれる複数名共同で生活する空間がある事を知った。見た目は普通の1件屋だが、6名で住めるらしい、ちょうど1名空きが出たとのことで、そこに住む事にした。

 

家賃は1人2万だ、安いほうらしい、電気ガス水道、ネットワークも完備されているからなにもいう事なしだ。基本ここで俺は、このサイトを運営している。

 

男3女3の割合だが、俺以外はみな大学生らしい。15の俺は家出少年かと疑いをかけられているが、うまくごまかしている。「気のせいだ」と。

 

 

資金が底をつきFマートへ応募

 

そうこうしているうちに資金が底をつき、労働先を探すことにした。

 

株式会社特命工作員Rを立ち上げたとはいえ、それはこのサイトのとおり、無償の任務であるから売り上げは発生しない。

 

そこで近所のコンビニエンスストアに貼ってあった「アルバイト募集」に目をつけたのである。ちょうど15~募集をかけていた。俺の為の求人だこれは。早速応募した。

 

 

面接

 

店の主は錦戸という名前の掘りの深い色黒の中年だ。こいつと面接をした。

 

「・・・履歴書は、無いの?なんで?」

 

「不必要だと感じた、ここで俺を試すんだろう?紙っきれにはなんの意味がある?言ってみろ?逆に。そして早く試験を始めろ、俺は忙しい。」

 

錦戸は何故か驚いた顔をしていた、しばらくの沈黙が流れ、そこから怒涛の如く説教が始まった。正直、紙っ切れの意味は分からなかったが、「言葉遣い」に関しては理解した。この国特有の文化があるらしい。

 

だが、俺にもポリシーがある、言葉遣いはK.デイモンの影響だ、直すつもりはさらさらない、貴様らが適応しろ。と言った。

 

 

「錦戸・シフト」が条件で合格

 

それから9時間程説教が続き、無益な時間が流れたが、最終的に「錦戸・シフト」と呼ばれるこの店舗オリジナルの不条理極まりないシフトを条件に、契約が成立した。

 

口外は禁物ということで、少しぼかして説明する。

 

時給:うまい棒30本

勤務時間:朝6時~報道ステーションが始まる時間

週休:〇し

昇給:な〇

 

俺からすれば全く問題はない、錦戸はいけ好かないが、雇ってくれるなら良しとする。

 

 

休憩時間にて

 

今休憩しながらブログを書いている所だ、休憩も〇しの契約だが、その辺は臨機応変に行動させてもらう、俺は雇われの身ではあるが、奴の犬ではない、空き時間を無駄に作業する位ならば俺の為に有効に使わせてもらう。

 

お、ちょうどいま着信が入った。

 

K.ジーニスからだ。恐らく「アドセンス」についての連絡だろう。取り急ぎ、以上がFマートでバイトの経緯だ。

 

 

 

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プロフィール

アメリカはテキサス州生まれ。孤児院で育ちスラム街の連中と共に窃盗を繰り返す。8歳で武芸の達人と出会い、11歳でアメリカの特殊戦闘隊隊長に任命される。その後3年間は世界各国を極秘に飛び回り、任務を遂行。15歳で隊から抜け出し、現在は日本で一般人として暮らす。

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