2020年7月3日 【テスラハウス

「大学生ITボーイ」コジロウの侍スピリッツ

コジロウ

ここテスラハウスにきて、新たに師匠と崇める人物に出会う事が出来た。彼は今共に同居している人物の一人だ。名前は「コジロウ」、大学に通いつつ、IT関係の仕事をすでに始めているらしい。

 

この「IT関係」についてだが、日本に来てからそれを名乗る奴にはろくなやつがいなかったため、毛嫌いしていた。

 

「小手先の知識しかない奴が多い」「上から目線」「自慢に聞こえる事をよく言う」「時間に対するこだわりが強すぎる」「フリーランスだとなぜか優越感に浸る」「社畜とよく言う」「なぜか筋トレ」「横文字が多い」「SNSで身の振り方を熱弁」「自己紹介文にアピールを詰め込みすぎ」「絵文字がムカつく」「とくにおだやかな顔の絵文字」「自分に酔っている」「〇〇の時代」「オワコン」「マーケティング」「月収8桁うんたらかんたら」「マネタイズ」「マネタイズ」「マネタイズ」。。。

 

上記はほんの1%に満たない内容だが、すべてが鼻につく。これは日本特有の文化なんだろうか?アメリカではこんな奴らはいなかった。

 

しかし、ここテスラハウスで出会った大学生ITボーイのコジロウは、このクソみたいな業界イメージを覆してくれた。さらに、とても頼りになるナイスガイなんだ。

 

それではこのコジロウについて、俺が師匠と崇める理由をまとめたいと思う。

 

 

大学生ITボーイ「コジロウ」

謙虚

彼は非常に、謙虚だ。頭はそうとうキレるし、IT企業で働くだけあってそっちの能力も抜群にある。俺がリビングで一人ブログを書いていた時、PCがトラブルを起こしたが、難なく直してくれた。

 

「ITで働くだけあるな」、と伝えたところ、「あはは、所詮僕は誰かの作ったひな形を利用してるだけだから、全くたいしたことないよ^^」と返ってきた。

 

詳しく聞くと、プログラミングにせよなんにせよ、先の偉大な人たちが作ってきた「核」となるものを、操作できるに過ぎないといっているのである。本当にすごいのは、その「核」を作っている人たちだよと。

 

これだ、これ。俺の想像していた日本人は、彼のような謙虚な侍スピリッツを持った人間だったんだ。

 

 

程よい適格なアドバイス

彼に好意を抱いた俺は、このブログがアドセンスに通るのか?ってのを相談してみた。すると適格に、確実に合格できるアドバイスをしてくれた。しかし、そのあと、

 

「でも今僕が言ったことをやっちゃうと、R君の面白みがなくなっちゃうと思う。だから今言った事は頭の片隅にでも置いといて、基本は今まで通りのスタンスで臨めばいいと思うよ^^だって、他にはないよこんな変わったブログ、ほんと面白いと思う。だからアドセンスを乗せてやる!位の気持ちでちょうどいいと思うよ?これで通った方が断然かっこいいしね^^合格しなけりゃその時また考えればいいじゃん^^」

 

くっ!なんて適格&程よいアドバイスなんだ。。決して無理強いしない、適格&程よいアドバイス。ありがとう、コジロウ。

 

「あ、あとR君、このサイトのテーマ小学生が作ってるよね!^^このSEOガン無視のコード、見た目の雑さ加減&途中で投げ出した感が逆に斬新でとてもいいよ、新しいね^^」

 

!?いや、これはかのインフルエンサー、日本で屈指のTwitterフォロワー6千万人のエクセレントメディアクリエイター「ロビヲ」に5000$で作成したもらったテーマだぞ?。。まあ、あえてそういう作りにしてるのかもな。ん?そういやK.ジーニスも同じこと言ってたような。。まあいいや。

 

 

他を圧倒する実力

ここまで世話になったから、夜食の一つでも作ってご馳走することにした。俺の得意料理「ケバブ」を作ることにした。コジローは部屋に帰っていなかったが、リビングには他の4名がいて、キッチンの俺の作業をまじまじと見ている。きにせず、俺は自前の特殊オーブンで肉をくるくるさせながらナイフで削いでった。

 

「わあーすごおーいR君!私も食べたいなあ💛」

 

「だまれ、残りの3人は食べて良いぞ」

 

その後、腹黒女の寧々は目の奥でキレていたので、しかたなく食べさせてやったが、またぶりっこかましていた。こいつはカスだ。常に自分を偽り続けている。

 

出来たケバブを、コジローの部屋へ持っていった。ノックし、中へ入ると、そこで衝撃の映像を目にする事になる。

 

なんと彼は、論文を書きながらIT企業とリモート会議し、さらになんかのプログラミングをやっていたのだ。そう、全てが重要な任務であろう、それを3つ同時掛け持ちで作業しているのだ。。

 

彼は、普段はそういった素振りを一切見せない、陰で隠れて、こんなにもハードなワークをこなしていたのだ。実力を誇示しない、かつ努力する姿も見せはしない、これも侍スピリッツであろう。

 

彼は小声で「ありがとう^^」といい、ケバブを受け取った。

 

俺はこの日を境に、侍スピリッツを兼ね備えた「コジロー」を師と仰ぐようになったのだ。

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プロフィール

アメリカはテキサス州生まれ。孤児院で育ちスラム街の連中と共に窃盗を繰り返す。8歳で武芸の達人と出会い、11歳でアメリカの特殊戦闘隊隊長に任命される。その後3年間は世界各国を極秘に飛び回り、任務を遂行。15歳で隊から抜け出し、現在は日本で一般人として暮らす。

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