2020年6月24日 【Fマート

クレームの対処と棚入れの極意

陳列

K.ジーニスの助言により、ブログのカテゴリ「Fマート」「テスラハウス」を増やした。

 

そしてカテゴリごとに最低「3記事」以上は必要だと彼は言っていたので、とりあえずFマートの事について書いておこうと思う。

 

今、俺はちょうどバイト中なんだが、レジ打ち台でブログを書いている。

 

今日の相棒は野島だ。ぱっと見た感じ客が7人位並んでいるな、相変わらずテンパっている。

 

ちらちらこっちを見てくるが、無視している。そう、幾度も俺は「さばけ」と伝えているからだ。いい加減要領よくさばいて欲しいもんだ。

 

そういえば確かこいつ、今日は夕方までのシフトだったな。仕方ない、もう一回こっちを見てくるようなら、「あと少しだ、がんばれ」位の声はかけてやるか。

 

 

テンパる野島

“「錦戸シフト」は確かに気の毒だけど、、ちょっとさすがに手伝って欲しいな。。10人位並んでるよR君。。”ちらっ

 

「・・あと少しだ、がんばれ」

 

「いや、あ、あのR君、僕は構わないんだけどさ、お客さんに迷惑がか

 

「じゃあ急げ、俺に話しかけるな、俺は今忙しい」

 

“くっ!年下のくせに。。でもこの子なんか言い返せないんだよなあ。。クレーム対応も一言で片づけるし、、ああ、我ながら情けない。。”

 

「次の方どう

 

「オノレはさっきからそこで何しとんじゃ!!」

 

 

クレーム発生

「おいにいちゃん、さっきからめっちゃ混んでんのに、なにPCさわってんだっつてんだよ!おい!聞いて

 

「〇ろすぞ」

 

 

 

 

クレーマーは何かを感じ取ったのか、顔面蒼白でそのまま帰っていった。

 

“。。R君、それよく言えるよね、、ある意味関心するよ。そして迫力、コワモテの方もその迫力に負けるんだよね。。何者なんですかあなたは一体。”

 

「おい、手をとめるな、さばけ」

 

「う、うん。。」

 

 

勤務交代

夕刻、なんとか客を1人でさばききった。。大変だった。

 

しかし、しかし、この後はあこがれの晴美ちゃんと勤務交代で会える^^。うれしいなあえへへへへ*^^*

 

「ねえねえR君、晴美ちゃんって彼氏いると思う??」

 

「、、分からんな、聞いてみればいいだろう」

 

「そんな、急に聞いたら気があるって思われちゃうじゃんー*^^*」

 

「でも、やっぱり気になるし、頑張って聞いてみようかな?ねえねえどう思うR君?」

 

「・・棚入れの時間だ」

 

棚入れ

夕刻の入荷分が届いた、と同時に晴美がやってきた。

 

「お疲れ様~^^」

 

「は、晴美さん!お疲れ様です!」

 

野島は晴美とレジ交代の引継ぎをしている。話しかけるチャンスなのに、もじもじしてなにも話せてないようだ。とことん情けない奴だなあいつ。

 

その間に、俺は棚入れを終えた。今日は2分15秒かかったな、俺にしては遅い方だがまあいいだろう。俺はレジに戻り、ブログを再開した。

 

「あ、Rちゃんおつかれ^^てかもう棚入れ終わったの?ほんと早いよネ、、キレイに陳列出来てるし、今度やり方教えてよ^^」

 

「いや、俺以外はやらないだろう、教えても無駄だと思うぞ」

 

「Rちゃん!錦戸シフトなんだからいつか体壊すよ?私が時々変わってあげるから、たまには休めってこと^^今度、友達と気晴らしに出かけたりしてきなよ^^」

 

~~~

 

”くそ、R君晴美ちゃんとべたべたしやがって!僕が晴美ちゃんとしゃべれる唯一の時間なのに・・”

 

「あ、野島君引継ぎ終わった?」

 

「あ、はい!ばっちりです!」

 

「そ^^おつかれさま^^」

 

「は、はい!」

 

 

レジ打ち

”さ、着替えも終わったし帰ろう。しかしやっぱ晴美さんはかわいいなあ*^^*ああ~一言しゃべるだけで幸せだなあ~*^^*ってR君レジ打ってるじゃん、晴美ちゃんの時だけ打ってるな、気が無いって言ってたのに、やっぱり嘘ついてるじゃん。。”

 

「野島君おつかれさま^^」

 

「あ、晴美さん!お疲れ様でした!」(く~~かわいい*^^*)

 

「野島、またな」

 

「R君、またね^^」(僕は君に絶対負けないからね。。)

 

 

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プロフィール

アメリカはテキサス州生まれ。孤児院で育ちスラム街の連中と共に窃盗を繰り返す。8歳で武芸の達人と出会い、11歳でアメリカの特殊戦闘隊隊長に任命される。その後3年間は世界各国を極秘に飛び回り、任務を遂行。15歳で隊から抜け出し、現在は日本で一般人として暮らす。

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